2017年3月の記事一覧

背中のニキビ

背中のニキビに悩む人は意外と少なくないようです。実際は、背中から肩や上腕のあたりまでニキビが広がって出来ることも多いようです。
顔に出来るニキビと違って、問題なのは自分ではなかなか部位が見えにくいことです。
つまり、ケアをしようにも自分の手さえも届きにくかったりするので、大変厄介です。
普段は衣類に隠れて見えないので、一見、存在を忘れることが出来るように思われますが、例えば、ショルダーバッグをかけたり、ふとした時に衣類の上からでもニキビにモノが触れて痛い思いをしたり、更にはニキビが潰れて衣類を汚してしまうことさえあるため、決して見過ごせる問題ではありません。
それなのに当人に出来ることといえば、鏡を使ってかろうじて様子をみることが出来る程度。皮膚の状況を詳細に確認することさえ困難なのです。
実際、悩む箇所を自分で見ることができないというだけで、大変ストレスを感じるものです。また、衣服で隠すことができるのは寒い季節の間だけ。
暖かくなって肌を出す季節になると、背中回りがどんな状態になっていたとしてもある程度人目にさらされのは避けられないことです。
開口部が少なめの衣類を着たとしても、首回りや腕回りなど、ふとした角度からのぞき見えてしまうものです。
背中ニキビが出来やすい部位というのは、同時に汗もかきやすいところです。
夏など、汗をかいて皮膚がふやけている状態だと、いつもに増して余計に肌が敏感になっているはずです。
ちょっとしたことでニキビが潰れたりこすれたりして、皮膚の状態がさらに悪化しやすくなってしまいます。
また、肩や背中は日焼けもしやすいところであるため、肌の状態が悪くても日焼け止めを塗るなど、日焼け対策が必要です。
まして、海やプールに出掛けるとなると、さらに深刻な問題に向かい合わなければならなくなります。
つまり、海水や塩素の入ったプールに肌を長時間さらすと皮膚を刺激して、余計に悪化を招く結果になりかねません。
ニキビのせいで本来なら心置きなく楽しめたはずのレジャーが制限されるとしたら、どうでしょう。
背中ニキビは10代のうちに出来ることが多いですが、体質により10代に限ったことではありません。
大人になっても続くようだと、それもさらに心配されます。
10代であれば、年頃を過ぎれば落ち着いていくだろうと考えられますが、大人になっても出来るニキビはそうは行きません。
いつまで続くのか分からないからこそ、大変心配です。

ニキビに悩む人は多いですが、これが良いかもしれません。参考になりました。

背中ニキビ

2017年3月 4日|

カテゴリー:皮膚