ほくろ

ほくろ

ほくろ取りに使われるレーザーですが、種類もいくつかあり、レーザー光それぞれに特徴があります。黒、青、茶色系に反応するレーザー光が、ほくろ取りには使用されることが多いようです。 このレーザー光は、ほくろ、皮膚のメラニン色素を除去するだけではありません。紙についた色も落すことができると言われています。 黒い紙や青い紙等、色のついた紙に、このレーザー光をあてるとレーザーがあたった場所だけが白くなるのです。赤や白など、他の色では、このような変化は起きません。つまり、このレーザー光は黒や青などの特定の色にのみ反応するのです。 ホクロあざの除去のレーザー治療には、この原理が用いられています。このレーザー光は皮膚に有害なのではと心配されるかもしれませんが、それは杞憂です。 皮膚に悪影響を与えるのは紫外線です。 南極のオゾンホールにからむ、フロンガスの問題が注目されるのは、この紫外線との関係です。特に皮膚にメラニン色素を持っていない白人、(コーケジアン)が強い影響を受けると言われています。

2015年3月28日|

カテゴリー:皮膚